昨日のライブの余韻も覚めやらぬ中の「ZHIVAGO」です。

う〜ん、ライブで聴いたのとは、また違った印象の曲も多くて聴き応えたっぷり。
改めてじっくり歌詞を聴いてみると、意外と深いのね。
「ベンジー」にかなり興味が出てきました。
来年1月のリキッドも行っちゃおうかなぁ‥
JUDE‥というか浅井健一氏のライブ自体が初めての体験でした。

あ〜〜〜〜〜っっっ
なんで今まで、浅井健一の存在を無視してきたんだろう。
バカバカバカバカバカ!
と悔やんでも悔やみきれないくらい最高のライブでした。

メンバーのエネルギーや高揚感がビシビシ伝わってくるし、演奏のクオリティは高いし、ちゃんとお客も盛り上げてくれるし、とにかく、楽しかった!!

エレカシのライブに行っても、「楽しい」なんてあり得ないし、気疲れするだけだもんなぁ‥(何で?)
と、最近、気分的にエレカシ離れが進んでいる訳だけど、ライブで貰ったフライヤーの中に、エレカシの最新アルバム『風』のチラシが入っているのを発見してビックリ!!!
他のアーティストのライブで、エレカシのチラシ(しかも、ライブ告知ではなく、CD)が入ってたのって、初めてかも‥
何故か罪悪感に囚われて、帰り道に、JUDEのアルバムと一緒に、エレカシ「風」も買ってしまいました‥

01.まわりくどい喋り方
02.Happy Days
03.DICK DEE
04.愛のChupa Chups
05.Silvester & Jonny K
06.Diduri Didura
07.LULU
08.Miss Blue
09.宇宙的迷子
10.ロバの馬車
11.何も思わない
12.恋のサブマリン
13.ブラックホール
14.DEVIL
15.カリブの海賊
16.ピストルバード
17.チキチータブーツ
<アンコール>
01.アクセル
02.カミソリソング
03.シェイクシェイクモンキービーチ
今日というか、昨日の深夜にテレビ朝日で放送された「奥田民生ソロ10周年記念企画特番〜Music Garage」。
スカパーのMUCICチャンネルでは、民生10周年番組が目白押しだけど、地上波でも特番が放送されちゃうっていうのが、奥田民生のスゴイところですね。

で、番組ですが、DonDokoDonのグッさんと民生の2人を中心に、トータス松本、草野マサムネという豪華ゲストのトークあり、ライブありという、これまた地上波では考えられない内容。

しかも、極めつけは、サンボマスター山口隆の登場。
パワー全開のしゃべりも凄かったし、ライブも圧巻!!!
とにかく不思議な魅力を発揮するサンボ山口氏は、結構、地上波でもひっぱりだこになるかもね。

録画し損ねたので、再放送を強く求む!!!!!
GRAPEVINEをちゃんと聴いてみたくなって買いました。
シングルの曲を新しいものから過去へと辿るという珍しい形式のベストアルバム「Chronology a young persons’guide to GRAPEVINE」。

GRAPEVINEのCDをちゃんと聴くのは初めてのはずなのに、知ってる曲が多くてビックリ! 今年の夏のRock in Japan Fes もそうだけど、結構、ライブは見てるんだよね。不思議な偶然と言うか何と言うか。

最初にライブを見たのは、01年のARABAKI ROCK FESかな?
そして、その次の日、Rock in Japan Fes で再びGRAPEVINEのライブに遭遇。ただ、その時は、甘めの声とPOPなメロディーラインの「ややアイドルっぽいバンド(?)」という印象でしかなかったんだえよね。
それが徐々に力強さを増して来て、今年の夏のRock in Japan Fes での圧倒的な迫力とエネルギーに満ちたステージは、3年前とは別のバンドかと思うぐらい凄かったッス。
ちなみに、今年はレイクステージで、「たまにはグラスにも出させろっちゅうねん!」と叫んでいた田中氏ですが、01年はグラスステージだったんだよね。 
まぁ、当然、来年はグラスに復活でしょ!

ということで、個人的には、初期の曲よりも、最近の曲の方が好みかな。あと「discord」もお気に入り。
ライブDVD付きのNEWアルバムも買っちゃおうかな♪
LOVE PSYCHEDELICOのライブを観たのは3年前のRockin Japan Fes。かなり衝撃的でした。

で、今日はデリコの2度目のライブです。(つまりワンマンは初めて)

ひょえ〜って感じの台風の中だったけど行って良かったぁ♪
最近の跳ねまくり&ダイブしまくりのライブとは違う70年代っぽいディープな雰囲気が、もう最高!でした。

そういえば、最近、ドラムソロなんて聞いたこと無かったしね。
お酒を飲みながらっていうスタイルも、もはや貴重ですからね。
(あっ!奥田民生氏は、飲んでる場合もありますね)

と、そのスタイルだけでなく、当然ながら演奏も抜群!
とにかく「プロ」って感じのクオリティの高いライブでした。
むふふ♪やっぱ宮本カッコイイっす。

続きは、また、後で。
今日はひさしぶりにいいお天気。
ちょっと風が強いけど、まさに気持ちの良い秋晴れでした。
 ♪ ♪ ♪
今週末のスカパーは、何故かエレカシが目白押し。
今日はSSTV「ZOOM」、明日・明後日は、M-ON!で「GG04」がOn Airになります。むふふ☆

今日の「ZOOM」は、ビデオクリップ集ということで、特に期待してなかったんだけど、ポニキャ二に移籍して売れてから、現在までの軌跡をなぞるような流れだったので、しみじみ見ちゃいました。
しっかし、ライブ中の宮本って、なんであんなにカッコイイ&エロいのかしらん?
凝った演出のPVよりも、野音のライブ映像をそのまま使った『悲しみの果て』『どこへ』の方が断然いいよね。

そんなこんなで、明日・明後日の「GG04」も、かなり楽しみ♪
でも、未だ、NEWアルバム「風」は買う気ナシですが‥
今日初めて聴いたんじゃなく、今日も聴きました。
pillowsのトリビュートアルバム『SYNCHRRONIZED ROCKERS』。
(‥と言っても、毎回、CDショップの視聴コーナーで聴いてるんだけど。もういい加減に買えよって感じ。)

最初は、BUMP目当てだったんだけど、「ハイブリッド レインボウ」という楽曲自体にハマりました。BUMPのカバーVerはカバーとは思えないぐらいにしっくり馴染んだ仕上がりになっているし、pillowsのオリジナルはオリジナルならではの魅力があるし‥とにかく心に残る楽曲。詩も良いしね。

台風にもめげず、先週の土曜日に無事に開催された荒吐Rock Fes.で、Pillowsはラストに「ハイブリッド レインボウ」を演ったらしいですね。
う〜ん、生で聴きたかったよぉ‥と、行かなかったことを激しく後悔。
見ました、「ラストクリスマス」。

う〜ん‥どうなんだろう。
織田裕二と矢田亜希子っていう組合せは微妙かも。
テンションの高すぎる織田裕二の芝居に、おっとり控え目の矢田ちゃんは合わないでしょ。そもそも、元・レディースっていう設定にも無理があるし、ラブコメってどうなの? 矢田ちゃんは、「白い巨塔」で演ってた東教授の娘とかがはまり役でしょ。

そんなこんなで、やや???な印象ではありますが、森山未来クンとりょうは、かなりイイっすね。個性の強い人=同じような役しか出来ないというイメージがあるけど、りょうは不思議と柔軟ですよね。「僕と彼女の生きる道」でも、母親役をさらりとこなしてたし‥ 意外にスゴイ女優になるかも♪

ところで‥りょうと言えば、最近のBRAHMANって、どうしちゃったの? 何か異常に露出してますよね。Newアルバム「THE MIDDLE WAY」のPVも変に凝ってるし‥ 
一気にメジャー化させようっていうTOY’Sの陰謀なんだろうけど、どうなの? 間違ってもMステとかに出演させないでね。(BUMPも!) 
でも、ミシェルガンエレファントがMステに出た時は、その違和感が、かなりカッコ良かったけどね。

リアルワールド

2004年10月10日 読書
女子高校生作家シリーズの後は、大人が書いた女子高校生。

ということで、続きは、また後で。

UNTITLED

2004年10月9日 読書
引き続き岡崎京子です。

続きは、また後で。
浦沢直樹といえば、出世作となった「YAWARA」が有名だけど、「MONSTER」「20世紀少年」が、本来の浦沢ワールドなんだと思う。
そして、ついに単行本第1巻が発売された「PLUTO」。
「鉄腕アトム」から、このようなストーリーが派生すると誰が想像したことか!!!
とにかく、スゴイの一言。第2巻発売が待ち遠しいっ。
そして、鉄腕アトムもちゃんと読み直してみようかな。

話は変わるけど、またもや台風接近。
明日、仙台で開催予定の「荒吐宵祭(ARABAKI ROCK FES)」は大丈夫かなぁ‥
01年にスタートした「荒吐」は、東北出身の私的には、かなり思い入れのあるROCK FES。FESという形式での開催ではなかった02年を除いて、しっかと参加。
ROCK不毛の地の東北で、こんなFESが開催されるなんて感無量だもんね。(最近は、SUPER CAR・峯田・椿屋・BACK HORN等など、東北出身のアーティストも多いけど、その昔は、ハウンドドッグぐらいしかいなかった‥)
‥とは言え、今年は、ちょっと自粛して「気持ちだけ参加」の予定なんだけど。
まぁ、屋外の開催ではないので、基本的には大丈夫なんだろうけど、仙台港のすぐ脇だからねぇ。かなり荒れそうな気が‥
荒吐スタッフの皆さん!大変だろうけど、頑張って!

今日は、Rock.jpが久々に開催する「エレカシナイト」‥じゃなくて、「エレファントカシマシ特集」。かなり雨の勢いも強くなってるけど、Club QUEは、盛り上がってるかなぁ。   
何故か涙が出そうになる1冊でした。

原作は、ボリス・ヴィアン(小説家、かつ、詩人・劇作家・ジャズトランペット奏者!)が1940年代に発表した「日々の泡」。
(「うたかた」って、「泡沫」なんだね。漢字って深いなぁ‥)

原作を読んだことはないけれど、この「うたかたの日々」は、ほぼ原作に沿ったストーリーになっているらしい。
コランとクロエの二人を包むシナモン・シュガーの香りのする雲、肺に巣食う睡蓮の花。
夢と現実が交差する世界や、華やかではかない美しさは、岡崎京子さん自身の世界とかなり共鳴する部分が多いのでは‥

利重剛監督が、ともさかりえ・永瀬正敏の主演で映画化してるらしいので、これも観てみようかな。
この間読んだ「MADE IN HEAVEN―kazemichi」と対の1冊。

‥とは言え、この2冊は、全く同じ時間を描いている訳ではなく、「MADE IN HEAVEN―Juri」は、「kazemichi」のその後のストーリー。「kazemichi」では語られなかった部分の謎解きも含まれているので、2冊読んでこそストーリーが完成するという感じ。

近未来的な要素やアクション(?)など、桜井亜美作品の中では、かなり異色だけど、【女子高校生作家】ではなく、【作家:桜井亜美】の新しい魅力や可能性が詰った作品だと思う。

幻冬舎のHPに連載されている「桜井亜美通信」に、岩井俊二監督の勧めで映画を撮る計画がある‥ということが書いてあったけど、この「MADE IN HEAVEN」を映画で観てみたいな。
初めて「鈴木 いづみ」という人の本を読みました。

彼女の存在を知ったのは、江国香織さんがエッセイがきっかけ。そのエッセイの中では、「いづみ語録」という著作が取り上げられていたんだけれど、今回、私が読んだのは、「タッチ」。

なぜ、「いづみ語録」ではないのか‥
それは、表紙を飾る彼女の写真があまりにも鮮烈過ぎるから。
『’70年代のサイケデリック・クイーン』と称される彼女のポートレートは、あまりにもアナーキーでエロティック。(ちなみに、撮影は荒木経惟氏)いづみ初心者には、ちょっとハードルが高いってことで、この「タッチ」を選びました。といっても、これも表紙の裏側はショッキングピンク!で、なかなかにエロいんですけどね。

で、初・鈴木いづみの感想ですが、かなり魅力的ではあるものの、微妙に苦手かも。う〜ん‥『女』としてのエネルギーが凄すぎるというか何と言うか‥

話は変わるけど、鈴木いづみの学生時代の写真がどっかのサイトに出てたけど、本の表紙の彼女とはもう全くの別人!
やっぱり顔は自分で創るもんですね。
音源の盗難騒ぎでも注目を集めたU2の新しいアルバムの発売に先駆けて、シングルカット曲「Vertigo」のクリップが、ついに、今日からYahoo!で独占公開になりました。
‥といっても、クリップの一部(90秒間)のみの公開なんだけど、初期のU2を彷彿とさせるシンプルで荒削りのRockって感じで期待−大。11月のアルバム発売が楽しみです♪
ちなみに、来年には、ダブリンを皮切りにしたワールドツアーが行われるらしいですね。久々に、日本にも来て欲しいよぉ。
今日の東京は雨です。しかも、かなり寒い。
そんなこんなで私の夏休みも終わりです。
今日は1日中、家から出ないで過ごすぞっ‥ということで、溜まっているビデオをチェック。

「あの頃ペニー・レインと」は、3年位前にロードショーで観て、かなりハマッた映画。DVD買おうかと迷ってたんですよね。ちょうどTVで放送してくれて助かりました。

この映画の魅力は、何と言ってもペニー・レイン役のケイト・ハドソン(ゴールディ・ホーンの娘!)。グルーピーならぬ「バンドエイド=Band Aid」の彼女が、とにかくチャーミングです。ちなみに、彼女は、実生活でも、ロックバンドのメンバーと結婚したんだよね。

監督であるキャメロン・クロウの自伝的映画(なんと!15歳でロック評論家になったらしい)ということもあり、ロックと愛が全編に満ち溢れる最高のロックムービーです。
やっぱDVD買おうっと。
今日はエレカシのSHIBUYA-AX、EBISU LIQUIDのチケット発売日。チケぴに並んで買おうと思ってたけど、例のごとく計画倒れで、電話&ネットでチャレンジすることに。
と、何故か一発で電話が通じちゃいました。もうビックリ。無事に両方のチケットが取れちゃったよん♪ EBISU LIQUIDの方は、アッという間にSOLD OUTになったみたいなので、本当にラッキー。余分にチケット取ってヤフオクで売れば良かった‥とも思うけど、まぁ、エレカシですからね。違法行為は慎みますよ。

で、今日ですが、もうすぐ休みも終わりなので、溜まっていた本を売りにBOOK OFFへ。殆どがBOOK OFFで100円で買った本だったんだけど、1冊平均90円弱で買い取って貰いました。大丈夫か?BOOK OFF!どうやって儲けてんだろ。
あまりにも心が痛むで、帰りに2冊購入。といっても、また、1冊100円の本ですが‥

今日、読んだのは、そのうちの1冊−沢木耕太郎の「無名」。沢木耕太郎といえば「深夜特急」で有名な作家ですが、この作品は、自身の父親の死に関する記録です。
まず、惹かれたのが、帯にある「無名の生、無名の死−その静けさと美しさ」というフレーズ。日本の年間死亡者数は、約97万人。1日当たり2600〜2700人にも人が亡くなっている計算になります。(凄いっ!)
当然、そのうちの大半は、無名の人。でも、それぞれの死にまつわる家族や友人の思いがある訳ですよね。

沢木氏と父親は、不仲という訳ではないけれど、微妙な距離感のある関係だったようです。父親が入院したという知らせを受けて沢木氏が思ったのは、「自分は父親のことを知らない」という事。
若い頃はどんな生活をしていたのか、どんな想いを持っていたのか。父親からこうした話を聞かないままに、永遠の別れを迎えてしまうのでは‥という焦りを感じたというのですが、これは、私にとっても、かなり、ドキリとさせられる話です。
私も、父親のことを殆ど知らない(理解していない)かも‥

結果的に、沢木氏も、父親にこうした話を尋ねることなく、亡くなってしまうのだけれど、父親の書き溜めた句を辿ることが、その人柄や想いを知る手がかりになったらしい。

私の父親にも、彼なりの世界というのがあるんだろうな。
今日は、都民の日でもありますが、映画の日でもあります。殆どの映画館が1000円!映画って、本当はこの位の価格設定が適正なんじゃないの?と思うけど、せっかくの1000円で見れるチャンスを見逃す手はないですからね。気合で2本ハシゴすることに。

まずは、CM業界の売れっ子プランナー多田琢とディレクター関口現の映画「SURVIVE STYLE5+」。
何で六本木ヒルズでしかやってないの?と思いつつ、しぶしぶ六本木へ。あまり足を踏み入れたくないエリアだったんだけど、映画館は結構快適な造りかもね。結構、座席の段差があって、前の人の頭が気にならないのがいいですね。

で、映画ですが、ストーリーを楽しむというよりも、凝った衣装やセット、個性溢れる俳優人の怪演を楽しむ実験的フィルムという感じでしょうか。賛否両論分かれるところだろ思うけど、私的にはかなり楽しめました。
それにしても、マジで、岸部一徳はスゴイ。あの風貌にして、あの弾けっぷりは何なのか!!! FMVのCMだって、キムタクよりも、断然、岸部一徳だもんね。
改めて、岸部一徳さんのプロフィールを見ると、91年頃から映画出演が激増しているようですね。90年の出演作品「死の棘」がきっかけなのかな‥ とにかく、今の日本映画には欠かせない役者さんですね。
あと、小泉今日子のCMプランナー役も面白かったですね。まぁ、内輪受けではありますが、あんな感じのプランナーもいるし、クライアントとのやり取りもかなり笑えました。風邪薬の成分なんか消費者は関心ないッスよ。マジで。

2本目は、渋谷に移動して、「誰も知らない」。
柳楽クンも観たいけど、是枝監督は、エレカシのドキュメンタリーフィルム「扉の向こう」のプロデューサーでも有りますからね。やっぱりこれは見ないとイカンでしょ。

「SURVIVE STYLE5+」は作り込んだ世界を楽しむ映画だけど、これはノンフィクションのようなフィクション。実際の事件をモチーフに是枝監督が創作した物語ではあるけれど、リアリティに満ちた作品だと思います。妹が死んでしまう経緯など、事実はもっと悲惨だったのかもしれないけれど、絶望感だけでなく、不思議な幸福感が全編に漂っているところにも真実があるような気がしました。そして、親子の愛情も‥(YOUの母親役がイイ)

思いっきり、極端な2本だけど、同じ日に観たのは良かったかも。
Amazonさんの御好意で激安価格で購入したDVD「エレファントカシマシドキュメンタリーフィルム〜扉の向こう」が到着しました。

もう、すでにロードショーで2回観てるんで、改めて感想っていうも無いんですけど、とにかく宮本はスゴイ男です。
惚れ直しました。
是非、エレカシファン以外にも観て欲しい!!!!

でも、新作CD「風」は、未だ、買う気にならんけど‥

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