ジャケ買い…じゃなくて、表紙買い?
2006年5月6日 読書
GW後半は、雨という予報だったにもかかわらず、そこそこ良い天気。天気の良い日に映画ってのもなぁ…とも思ったけど、観たい作品があったので、ぶらぶら散歩しながら映画館に。
…といっても、徒歩圏内に映画館があるわけではないので、途中からバスに乗ったんだけどね。
そうこうして辿り着いた映画館の入り口で待ち受けていたのは、「次の回、お立ち見」の文字。
う〜ん、やっぱりGWは、どこも満員なのね。
ライブは立ち見がいけど、映画の立ち見はなぁ…ってことで、予定を変更し、本日は読書Dayに。(この時点で、既に夕方だけどね)
この本は、ジャケ買いっていうか、本の装丁が気に入って買ったんだけど、買って正解。過去に読んだ鈴木清剛の作品よりも気に入りました。
同居している姉と弟の話なんだけど、ふたりの微妙な距離感がイイ。堅物な姉と、イマドキの優柔不断な弟。共通する部分は1?もないのに、2人の間に流れる空気は、なんか温かい。
こんな兄弟っていいなぁ…
…といっても、徒歩圏内に映画館があるわけではないので、途中からバスに乗ったんだけどね。
そうこうして辿り着いた映画館の入り口で待ち受けていたのは、「次の回、お立ち見」の文字。
う〜ん、やっぱりGWは、どこも満員なのね。
ライブは立ち見がいけど、映画の立ち見はなぁ…ってことで、予定を変更し、本日は読書Dayに。(この時点で、既に夕方だけどね)
この本は、ジャケ買いっていうか、本の装丁が気に入って買ったんだけど、買って正解。過去に読んだ鈴木清剛の作品よりも気に入りました。
同居している姉と弟の話なんだけど、ふたりの微妙な距離感がイイ。堅物な姉と、イマドキの優柔不断な弟。共通する部分は1?もないのに、2人の間に流れる空気は、なんか温かい。
こんな兄弟っていいなぁ…
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