自信と愛と熱意が、「ひとつ上」ってことかな
2005年7月4日 読書
今日、読んだ本じゃないけど、書き忘れていたので、記録のために‥コピーライターの眞木準さんの編集による「ひとつ上のプレゼン。」です。
はっきり言って、私は、プレゼンが苦手。
これは、この業界(どの?)では、かなりの弱点で、普段は、なんにも出来なくてもプレゼンだけは上手い!という人の方が重宝がられたりする場合も多い訳です。
‥とはいえ、数ある「プレゼンのテクニック本」に書かれているような「プレゼンの場は舞台!あなたはそこでいかに魅力的に自分を演じられるかが勝負です云々」みたいな話は、全然肌に合わないし、「う〜ん」って感じだったんだけど、この本を読んで、ちょっと雲が晴れました。
プレゼンの場には、企画書とか、色々な思惑とか、競合の動向とか、色々渦巻いているけど、重要なのは、ヒトとヒトとがいかに解り合えるかっていう単純な話ってことですよ。
‥って、それが難しいんだけどね。
まぁ、余計な気負いや邪念は捨てて、素の自分で勝負っ!ですよ。
はっきり言って、私は、プレゼンが苦手。
これは、この業界(どの?)では、かなりの弱点で、普段は、なんにも出来なくてもプレゼンだけは上手い!という人の方が重宝がられたりする場合も多い訳です。
‥とはいえ、数ある「プレゼンのテクニック本」に書かれているような「プレゼンの場は舞台!あなたはそこでいかに魅力的に自分を演じられるかが勝負です云々」みたいな話は、全然肌に合わないし、「う〜ん」って感じだったんだけど、この本を読んで、ちょっと雲が晴れました。
プレゼンの場には、企画書とか、色々な思惑とか、競合の動向とか、色々渦巻いているけど、重要なのは、ヒトとヒトとがいかに解り合えるかっていう単純な話ってことですよ。
‥って、それが難しいんだけどね。
まぁ、余計な気負いや邪念は捨てて、素の自分で勝負っ!ですよ。
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