サンボマスターと鳥越俊太郎と僕らの音楽
2004年11月27日 音楽
サンボマスターが再び地上波に出演!
‥ということで、見ました。CXの「僕らの音楽」。
この番組をちゃんと見るのは、先週の大塚愛チャンの回に次いで2度目です。
ミュージシャンをゲストに迎えて、ライブあり、トークありの番組‥と言ってしまえばそれまでだけど、異色なのは、インタビュアーが『鳥越俊太郎』だという事。
なぜに、鳥越俊太郎‥
肩書きはジャーナリストなんでしょうけど、あまりジャーナリストっぽくない不思議な人ですよね。先々週ぐらいのR25に、インタビューされる側として鳥越氏の記事が掲載されていたけど、あの世代(多分、60歳位かな)にしては、珍しいくらいの柔軟さといい加減さを持った人ですよね。
「毎日新聞」出身というのも、なるほど!な感じ。「朝日新聞」出身の筑紫哲也とは好対照ですよ。「
で、サンボマスターですが、山口のインタビュー&会津への里帰りがメインという「波乱万丈」のような構成になっていて、曲は『そのぬくもりに用がある』1曲のみというのが、かなり残念!
まぁ、インタビュー自体は、かなり興味深いものでしたが、初めてサンボマスターに接した人には、彼らの音楽よりも、山口のおもしろキャラだけが印象に残ってしまったのでは‥と、ちょっと心配。
もっと曲を聴かせて欲しかったよぉ〜
‥ということで、見ました。CXの「僕らの音楽」。
この番組をちゃんと見るのは、先週の大塚愛チャンの回に次いで2度目です。
ミュージシャンをゲストに迎えて、ライブあり、トークありの番組‥と言ってしまえばそれまでだけど、異色なのは、インタビュアーが『鳥越俊太郎』だという事。
なぜに、鳥越俊太郎‥
肩書きはジャーナリストなんでしょうけど、あまりジャーナリストっぽくない不思議な人ですよね。先々週ぐらいのR25に、インタビューされる側として鳥越氏の記事が掲載されていたけど、あの世代(多分、60歳位かな)にしては、珍しいくらいの柔軟さといい加減さを持った人ですよね。
「毎日新聞」出身というのも、なるほど!な感じ。「朝日新聞」出身の筑紫哲也とは好対照ですよ。「
で、サンボマスターですが、山口のインタビュー&会津への里帰りがメインという「波乱万丈」のような構成になっていて、曲は『そのぬくもりに用がある』1曲のみというのが、かなり残念!
まぁ、インタビュー自体は、かなり興味深いものでしたが、初めてサンボマスターに接した人には、彼らの音楽よりも、山口のおもしろキャラだけが印象に残ってしまったのでは‥と、ちょっと心配。
もっと曲を聴かせて欲しかったよぉ〜
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